O様邸の現場ですが、
型枠工事後、コンクリートを流す打設工事が、多能技能工によって行われました。
納屋の基礎も、完成!こちらもきれいに仕上がりました☆
平成建設の基礎は、「一体打ちのベタ基礎。」
一体打ちにすることで、継ぎ目のないさらに強いベタ基礎になるのです。
継ぎ目からのシロアリの侵入も防ぎます。
(以下に、一般的なベタ基礎と比較しています)
(※図:SE構法を採用した場合の基礎の図)
(※写真:SE構法採用の基礎の事例)
多能技能工の丁寧な施工にも定評があります。
構造見学会などもありますので、ぜひ実際に、平成建設の基礎をご覧いただきたいです。
ご希望がありましたら、個別にご案内いたします。お電話、メール等にて、お気軽にご連絡ください。
イベントの開催情報もブログでお知らせしますので、要チェックです。
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6月7日のO様邸は・・・
納屋の型枠(コンクリートを流すための枠)工事中でした。
奥に見えるのが、母屋です。母屋の基礎は、既に型枠も外され、美しく仕上がっていました。
現場の基礎工事を担当している職人たちをご紹介しましょう。
↑笑顔がすてきな多能技能工・小林。白い足袋が似合います。
↑若手のホープ、多能技能工・蜷川。後輩たちに的確に指示をします。
↑レベルを使う彼は多能技能工・平山・・・、顔が見えない!残念!!!
↑日高&山下ペアは、チームワークで次々と、作業を進めていきます。
合計5人の平成建設の多能技能工が、黙々と熱心に施工をしていました。
完成した基礎は、次回の記事で、ご紹介。お楽しみに!
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