O様邸の現場です。
壁や天井の仕上げの下地となる、
「プラスターボード」の取付けと加工中です。
仕上げの下地となりますので、慎重に取り付けます。
何枚も積み重なるプラスターボード。
寸法を合わせて、
カットします。
写真は三浦大工。りんごの産地青森出身だそうです。
クロスがきれいに貼れるように、まっすぐ、ぴったりと張ります。
見えないところこそ、慎重に。
こちらは永田大工です。
こちらはカーポート。
創業125年、「カクイチ」というメーカーのカーポートです。
3台の車が駐車できます。
ガレージの組み立ても、残すところ、
シャッターを取り付けるだけとなりました!
カクイチのウェブサイトより。「後悔しないカーポート選び必勝ポイント」
http://www.kakuichi-house.jp/news/pg365.html
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本日も、厳しい暑さが続いていますね。
夏季休暇明けのO様邸の現場では、
大工による造作工事が進んでいます。
箭内大工が加工しているのは、玄関の「框(かまち)」。
部材どうしの合わせ目をどう納めるか、調整しているようですね。
框(かまち)とは、・・、玄関から1階の床に上がる、その境い目の部分。よく、木が横に一本通っているところです。
玄関框・施工例(左:アールが美しい玄関框 右:素材感がたっぷりの玄関框)
こちらは、洗面脱衣室の床を貼ろうとしているところです。
まずは、寸法をチェックし、加工する部分を検討しています。
玄関も、洗面脱衣室も、仕上がりが楽しみですね。
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以前紹介した、大きなケヤキの柱。 ↑
(http://www.heiseikensetu.co.jp/wpm/blog/egenba/archives/y2011/m07/d07/)
そのケヤキの柱に、
ついに是枝大工の手が・・・
さしがねを使い、寸法を確認。
どんなふうに刻んでいくか、考えているのかも。
柱の今後も楽しみですね!
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O様邸の母屋の室内では、フローリングを貼る工事をしています。
専用の接着材を塗り、
ぴったりと合わせ、
固定します。
この作業を繰り返してフローリングは貼られていきます。
写真のスパイダーマンのような大工は、三浦大工でした。
フローリング、とても綺麗に貼られています。
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O様邸の現場では只今7名の大工が造作工事中です。
現場をきれいに掃除しています。
こちら、箭内大工。
熱心に、現場を掃除中。
「平成建設の現場は、整理整頓がしっかりしている」
「掃除が行き届いている」という声を、
お施主様インタビューなどに行くと、頂くことがあります。
現場は、お施主様の持ち物であることはもちろん、
現場を安全に、そして工事をスムーズに進行するためには、
現場の整理整頓は不可欠です。
納屋の工事現場では、石田大工が黙々と、工事中です。
納屋の室内の様子です。
中央にみえるのは、大工の作業台。
パタパタっと、手軽に設置できます。
順調に工事が進んでいますね。
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