• July
    12
    2014

    となりのトマト

    こんにちは!

    このところ、大工ブログが以前の賑わいを取り戻しつつあり、内心少しホッとしている大工2年生の内藤です。(笑)

     

     

    さて、そんな自分の近況はといいますと…

    先週から伊豆の国市内で新たに始まった現場に、建て方から入らせていただき、連日奮闘しております。

     

    しかも、その現場は大工ブログでお馴染みの福田昌平さんが親方、かつ現場監督を務める現場…

    ということで、一層気合を入れて頑張っています!

     

     

    昌平さんといえば、現場の環境整備やお施主様への心配りに労を惜しまないことで有名でして、大工ブログの昌平さんの記事の端々からもその様子が窺えるのですが…(笑)

     

    実際に昌平さんの現場に入ってみると、現場近隣の清掃やご近所の方々への挨拶を欠かさなかったり、お施主様のご家族の家づくりに対する思いをしっかり汲み取って現場養生をしたりと、随所にその心遣いを見ることができます。

     

    そして、そんな心配りのおかげか、ご近所の方々と顔を合わせるとどちらからともなく挨拶を交わしたり、お施主様も度々現場に様子を見に来てくださったりと、とても気持ちのいい現場環境ができている気がします。

     

     

    先日は、いつも現場のことを気にかけて下さっているお隣さんが、自家製のトマトを差し入れしてくださいました。

    これが、見た目から想像していた以上にとても甘くて美味しく、現場で食べきれなかった分は持ち帰って、夜のデザート代わりにさせていただきました。(笑)

     

    こういった、現場近隣の方々やお施主様との関わりを、より気持ちのよいものにする心遣いを、自分も身に付けていきたいものです。

     

     

     

     

    …ところで、記事タイトルの「となりのトマト」は、この記事を書いている今、テレビで放送している某ジブリ作品のタイトルをもじったものですが…

     

    テレビといえば、この度、平成建設もテレビに出ます!(笑)

     

    直近ですと、さっそく明日(13日)の8時25分からNHK総合「サキどり」にて、平成建設が取り上げられる予定です。

     

    お時間のある方は、ぜひご覧になっていただけると幸いです。

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  • June
    24
    2014

    「積み木」ならぬ「組み木」

    お久しぶりです。大工2年生の内藤です!

     

    相変わらず更新が滞っておりまして大変恐縮ですが…(汗)

    今日は、仕事の話からは少し離れて、自分が最近気になったものについてご紹介したいと思います。

     

     

    それがこちら。

     

    木組みのおもちゃ「クンデ」です。

     

    (詳細はこちらをどうぞ→ http://kunde.jp/

     

    この「クンデ」、先日、朝のテレビ番組で紹介されているのを見て知ったのですが、

    なんでも、鎌倉で仕事をしているデザイナーの方が、日本の木造住宅の文化の素晴らしさを子供たちに知ってもらおうと、大工、建築家、家具デザイナーといった方々とプロジェクトチームを組んで、開発したものだそうです。

     

    開発にあたっては相当な苦労を重ねたそうで…

    最初の試作品は、それこそ木造住宅の継手や仕口をそのまま縮小化したようなものだったのが、それだと組み立ての自由度が無く、おもちゃとして楽しめないということで、

    試行錯誤の末、何種類かの角部材とジョイント部材を木栓によってつなぐことで、さまざまな形を作れるようにしたとのこと。

     

    また、部材ひとつひとつが無塗装の無垢の木でできているため、湿気が多い時期は木が膨らんで部材同士の接合がややきつくなるなど、遊びながら木の特徴についても学ぶことができるとか。

     

     

    その番組ではアナウンサーの方が「『積み木』ならぬ『組み木』ですね~」となかなか上手いことを言っていたのですが、

    いやほんと、なかなか素晴らしい逸品だと思います。

     

     

     

     

    ちなみに同じ番組では以前、木製ブロック「もくロック」なんてものも紹介されてました。

     

     

    (詳細はこちら→ http://mokulock.com/

     

     

    …いろいろ見ているうちに、自分でも少し欲しくなってきましたが…(笑)

    お子様のいらっしゃるご家庭などに、是非いかがでしょうか。

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  • June
    09
    2014

    第三の監督

    こんにちは!大工2年生の内藤です。

     

    …相変わらず更新が滞っておりまして申し訳ありません!

    自分も、細々とながらも、少しでも更新していけたらと思いますので、どうか気長に温かい目で見守っていただけると幸いです。

     

     

     

    さて今回は、現場で我々大工と関わる事が多い、現場監督について…

     

    現場監督といえば、建設現場を始まりから終わりまで管理する、現場になくてはならない存在ですが、

    平成建設の新築木造住宅現場には、大きく分けて2つの種類の監督さんが存在します。

     

    ひとつは、住宅事業部に所属し、現場監督を専門として、幾つかの現場を掛け持って担当する監督さん。

    そしてもうひとつは、大工ブログでもお馴染みの先輩方のように、大工工事部に所属し、大工兼監督として、一つの現場に最初から最後まで関わる監督(兼大工)さん。

     

     

    …ところが、僕がいま関わっている現場には、そのどちらにも当てはまらない、「第三の監督」ともいえる監督さんがいたりします。

     

     

    それがこの方。

    大工工事部の一年上の先輩で、昨年夏ごろから監督として住宅事業部に社内出向中の、高橋大輔さんです!

     

    平成建設は「社内での内製化」を特徴として、個性豊かな社員たちが多様な職種で働く会社…

    なので大輔さんのように、「自分は大工職だけど、一度監督をやってみて、住宅工事のことを一通り学んでみたい!」という意欲があれば、こんな働き方も可能なのです。

     

     

    この現場はやや大きい現場ということもあって、住宅事業部のベテランの監督さんと大輔さんの二人で現場管理をしてくださっていますが、

     

    住宅部の監督さんが他現場の仕事も多くて、あまりこちらの現場に足を運べない分、大輔さんが毎日欠かさず現場をチェックしに来てくれます!

     

     

    また、2週に一度、住宅事業部のベテランの監督さんに監督業務について教えてもらう勉強会を開いたりと、とても勉強熱心な一面をもっています。

    (写真左は住宅事業部の監督の芹澤さん、写真右は大輔さんと同じく大工工事部から住宅事業部に出向中の中村圭志さんです。)

     

     

     

    …実のところ、僕自身も住宅工事の現場監督の仕事には少し興味があるので、

    そんな僕にとって大輔さんは、頼れる先輩大工であり、監督仕事のことを間近で教えてくれるとても有難い存在でもあります。

     

    ということで、大輔さん、今後ともよろしくお願いします!

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  • May
    22
    2014

    通気くん、参上!

    こんにちは!大工2年生の内藤です。

     

     

    …このところ、大工ブログの更新が滞っていてすみません!

     

    たぶん、ゴールデンウィークを挟んでしまったことで、他の先輩大工の皆さんもブログを書く習慣をすっかり忘れてしまったのだと思うのですが…

     

    皆、ブログはサボってても、仕事はサボっておりませんので、ご安心下さい!笑

     

     

    さて、僕がいま入っている現場もこの2週間あまりの間に、屋根の野地板を張り、窓の下地を組み、外壁の合板を張り、サッシを取り付け、と着々と作業が進み…

     

    先日は、彼の相手をしたりしていました。↓

     

    「通気くん」(商品名)です。

     

    この通気くん、見た目はただの段ボール板なのですが、両端に折り目がついていて、その通りに折ることで、屋根の下地である垂木と垂木の間にスポッと嵌めることができるんです。

     

    こんなふうに。

     

    一体何のためにこんな事をするのかというと…

     

    現場ではこの後、屋根と壁の内側に、断熱材であるウレタンフォームを吹き付けるのですが、

    断熱材というのは結露などによって水に濡れてしまうと、その断熱性能を著しく低下させてしまいます。

     

    そのため、断熱材の屋外側に通気層を設けることで湿気を逃がし、結露を防ぐ必要があるのですが、

    そこで、湿気を通し、かつ施工も楽な段ボールでできた通気くんが一役買ってくれるわけです!

    (ちなみに外壁では、合板の外側に胴縁という木材を打つことによって通気層を確保します。)

     

     

    さて、この通気くんを、ひたすら折ったり嵌めたり、時には切ったり貼ったりしながら、上手く通気層を作っていきます。

     

    はたから見れば、段ボールを抱えて脚立を昇り降りする姿はやや間が抜けているように思えるかも知れませんが、

     

    隅木のところはあらかじめ隅木に溝を入れておくことで通気を確保したり、トップライトの周りは下地を足したり切り欠いたりして空気の逃げ道を作ってやったりと、なかなか見た目以上に奥が深い仕事なのです。

     

     

    見た目は安っぽい段ボールでも、実はとても大きな役割をもち、奥深く、

    いざという時には自ら折れることによって、その場を上手く収める…

     

    そんな、通気くんのような男に、僕もなりたいものです。(笑)

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  • April
    26
    2014

    大工、沼津に帰る

    こんにちは!大工2年生の内藤です。

     

    さて、毎度私事で恐縮ですが、このたび四ヶ月間の静岡出張生活を終えて、今週から沼津の本社に帰ってまいりました!

     

     

    静岡での生活は、現場帰りに色々なお店で外食を楽しんだり、たまに静岡駅周辺まで買い物に出たり、静岡支店の方々にお世話になったりと、なかなか有意義なものではありましたが、

    沼津に戻ってきた今、改めて「やっぱり本社はいいな~」なんて個人的には思ったりしています。

     

    それは何故かというと…

     

    まず、本社の風呂に入れる!

     

     

    本社の大工加工場の横に浴場があるのですが、このお風呂、北村さんをはじめとする先輩大工の方々が木工事を手掛けたというだけあって、なかなか立派なお風呂です。

     

     

    あと、本社の社員食堂「鳳龍」で美味い飯が食える!

     

     

    本社では、口は少し悪いけど心は優しいお父さんが作ってくれる、美味しい中華料理が食べれるのです。

    (あと、いつも食後に飴をくれる優しいお母さんもいるのですが、写真には入ってくれませんでした。笑)

     

     

    そして、何よりも「本社に戻ってきてよかったな~」と思うのは、毎日、色々な人と会うことができる、という点です。

     

    例えば、本社に戻ってきた日に加工場で会った大工の先輩に「おお内藤、久し振りじゃん!」と声を掛けていただいたり、

    大工に限らず、他の部署の後輩の子にも「内藤さん帰ってきたんですね~」とか言ってもらえたりすると、

    それだけでも、ああ帰ってきてよかったな~、とか思っちゃったりするもんです。(笑)

     

     

    また、本社の風呂や鳳龍に通っていると、同じ寮に入ってきた新入社員や、もうじき大工工事部に異動してくる一年下の後輩や、割と歳の近い先輩社員たちと会って色々話すこともできて、まだまだ自分も頑張らねば、という気持ちにさせられたりもします。

     

    ということで、本社勤務の平成社員の皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします!(笑)

     

     

     

    さて、仕事のほうはといいますと、今週から木工事が始まった現場に土台据えから参加させていただいております。

     

     

    親方は大工ブログでもおなじみの油谷さん!

    …なので、ブログに「内藤がしっかり働かなくて困る」なんて書かれてしまわないように、一生懸命頑張りたいと思います!(笑)

     

    油谷さん、色々ご迷惑もお掛けすると思いますが、よろしくお願いします!

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