• September
    07
    2015

    GTS その1(棒隅木の上半分)

     

     

    こんにちは!

     

    大工工事部のながともです。

     

     

     

    大分前のお話ですが・・;

     

    先日の重さんの規矩術勉強会の続きです。

     

     

    マニアックな話なので

     

     

    あくまで勉強用として書かせて頂きます。

     

     

    が数学の図形が得意な方なら、すぐ分かるかと存じます。

     

     

    大工、建築の知識は一度おいといて

     

    チャレンジしてみてください^^

     

     

     

     

    住宅で見られる屋根は大きく4種類あります。

     

     

     

     

     

    今回取り扱うのは右上の寄棟屋根です。

     

     

     

     

     

    寄棟もそうですが他の屋根も

     

     

    ほぼ同様に下地を組んで、ベニヤ(野地板)を貼ります。

     

     

     

     

     

     

    勉強会では寄せ棟屋根の隅木(=すみぎ:赤線のところ)について

     

     

    取り扱いました。

     

     

     

     

     

     

    隅木を横から見た図で、隅木の上半分の

     

    勾配と長さの元となる展開図を書きます。

     

     

     

     

    この三角形はここです。

     

     

     

     

     

    5寸勾配(50:100)で展開図を書きます。

     

     

     

     

    こんな感じです。

     

     

     

    どこがどうなのかというと・・・・・?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    となるのですが(つたない絵ですみません><;)

     

     

     

    「あ」は平勾配

     

    「い」は隅勾配を表す三角形です。

     

     

     

     

    さて重森先生からの問題は・・・・?

     

     

     

    QA、配付垂木の鼻先の角度は

     

    この展開図のどこか?

     

     

     

    QB、隅木の山の角度はこの展開図で

     

    どうやって出せるか?

     

     

     

     

    QC、隅木の勾配はこの展開図のどこか?

     

     

     

    AとCはこの展開図で既に出ているので

     

    なぜココなのかが分かれば良いので

     

    一番Bの問題が難しかったです。

     

     

    Aは図で隅木と配付垂木が合わさっているところです。

     

     

     

     

    数学でも答えや解き方がいろいろ有るのと同じで

     

    この問題も一つ「これ!」とはっきりは言えないのですが

     

     

    解説は近々させて頂きます。

     

     

    では明日も現場に行ってきます!

     

     

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