瓦屋さんの提案で、鬼瓦を製作してもらい、名前を書いてきました。
瓦は何百年も持つので、孫かひ孫が、この鬼瓦を使うことだってできるそうです。
職人さんが自分のために作ってくれるありがたみを改めって実感できました。
とてもいい記念になりました。
実家に生えてる山桜を切ることになったのでテーブルでも作ろうかと思ったのですが
芯が腐っていて使えませんでした。
新居には、薪ストーブをつける予定なので、薪にします。
自分がほしい薪ストーブが、40センチぐらいの長さの薪が入るので、その長さにチェーンソーで玉切りしました。
大物は玉切りできなかったのでそぎ落としていきました。
いい汗かいた。
自分の家の屋根を瓦にしようかと思い、藤枝市の瓦屋さんに話を聞きに行きました。
隣で鬼瓦も作っていると聞いて、見学させてもらいました。
鬼瓦は思った以上に大きく、下から見たときに怖く見えるように作ってあるそうです。
帰りに自分の家紋の万十をもらいました。
ラッキー
みんなで休みを合わせて、三重にいってきました。
土壁と伝統工法で家づくりをしている現場を見学してきました。
大工さんとも話ができて、いろいろ刺激を受けました。
現場の近くに大きなお寺があったので寄り道
檜皮葺の立派な門です。
行ったメンバーです。
休みの日に左官屋さんに会いに行ってきました。
自分の家の壁を土壁にしたくて実物を見てきました。
中塗りの状態でもかっこいい。
調湿効果などでとても過ごしやすいそうです。
壁もまっ平じゃなく目の錯覚があるのっで真ん中をムクらせて作っているそうです。
大工も目の錯覚があるので天井や鴨居などムクらせるのです。
先輩から教えてもらって当たり前にやっていたことなのですが、
まっすぐや、まっ平が必ずしも正しいわけでもない。
人の目って難しですね。