どうも。寺本です。
今回は僕の趣味について少し書きたいと思います。

これやってます。ウインドサーフィンっていいます。

009が僕です。うまい人になると海上で風の力だけで60キロぐらいのスピードが出ます。
ちなみに世界記録は94キロだとか、、、、
先週末は神奈川県の三浦海岸で大会があり行ってきましたが、ほぼほぼ無風。。。結果もさんざんでした。。。。

これが大会の様子。。。
ぽかぽか陽気なのはよかったですが、風がないとやることみんな漂うしかない様子。。
趣味も全力投球でやってますんで、応援よろしくお願いします。

最近急に寒くなりましたね。
高橋です。
突然ですが、今日は僕の好きな言葉を紹介します。
メジャーリーガー、イチロー選手の
「努力せずに何かできるようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうじゃない
努力した結果、何かできるようになる人のことを天才と言うのなら、僕はそうだと思う」
という言葉です。
小さい頃から何か壁にぶつかったとき、親にも
「努力をしなさい、精一杯の努力をした結果なら自分も納得できるはずだよ」
と教えられてきたので、この言葉がすごく好きになりました。
この言葉を思い出して、すごく今の自分の心に響きました。
最近、少し努力を怠っていたので、この言葉を思い出し、精一杯努力します!!
皆さんは好きな言葉はありますか??
言葉の力ってすごいと思います。自分に当てはまっていると、すごく心に響きますよね?
何かにぶつかったときや、悩んだとき、迷ったときは、言葉に頼るのもいいんじゃないでしょうか。
僕は結構そうしてます。
少し仕事の話を..
かなり前ですが、カーテンボックス周りの化粧板の施工を行いました。
南側が自分、北側が親方で施工したのですが、作業スピード、仕上がりともに桁違いでした。(写真では違いはわかりにくいかもしれませんが)

(僕の施工したほう)

(親方の施工したほう)
すごいなーと感心しつつ、いつか絶対負けないような仕事ができるようになりたい!!そう感じました。
親方の仕事を見て盗み、聞いて盗み、さらに自分の努力を加えて、一人前の大工に成長していきたいと思います。

次の日に引っ張るのが好きな福田です。(笑)
そう、誰にあげたかというと、母親にあげました。

おふくろの還暦祝いに、兄弟みんなで(男三兄弟)集まって飯食って渡しました。
(自分の子供は男三人、真ん中の弟の子供も男二人、、、
ハイ、福田家、男しかいません 汗)
場所は、東京の小平市にある「いろりの里」という所なのですが、

日本庭園風な佇まいに何と・・・

線路・・・???

そう、ここはミニSLが料理を運んできてくれるのです。

案の定、子供たちは大喜び!!

私も小さい頃連れてきてもらったのを、とてもうれしく覚えています。
親父が亡くなってから、ちょうど10年。
歳の離れた三人目の弟が今年、就職。
やっと自由になれたおふくろは、臨床美術士と子育てアドバイザーの資格を取り、
友達とアトリエを開くなど、完全に羽を伸ばしています・・・ハハハ
そんなおふくろに兄弟三人からのメッセージ入り名刺を入れて渡しました。
仕事で名刺入れを使ってもらおうと渡したのに、「使えないわ」と涙がこぼれたのが、
なんとも言えませんでした。
そんなおふくろですが、私と同じ(逆か?)天然パーマで、身長175センチもあります!?
でもなんか、肩幅が狭くなってきたな。
まだまだ、元気でいてくれよ!

最近、目覚めてから布団を出るまでの時間がかなり延びてます。。。
こんにちは、宮下です。
今回は、前回の続きで上棟の様子をお伝えする予定でしたが、
なんと・・・・
組むのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました![]()
ということで、軒天を張って仕上がったら、改めて報告しようと思います!
組み立ての写真を撮るのを忘れてしまいましたが、H様邸は順調に工事が進んでおります。
今日は、工事の様子を紹介したいと思います。
H様邸には、現在、監督兼任の自分を含めて2人の大工が入っています。
先日、もう一人の大工、入社5年目の鈴木英水君が、なにやら真剣な表情で下を向いて作業していました。

近づいてみると、掃除機で基礎の土間を掃除していました。

外周部の防水工事が済んで、1階の床合板を伏せる前、このように掃除機で床下を入念に掃除をします。
床を貼ってしまえば見えなくなってしまう部分。。。
点検の時くらいしか入らない床下。。。
ちょっとの木屑くらい。。。
いいえ、平成建設の職人は、そんな見えない部分も掃除を怠りません!
特に床下は、このタイミングが一番掃除がしやすく、キレイな状態のまま床を張れるのです。
そして、お引き渡し後、きれいな床下へ気持ちよくダイビング!
床下の掃除はごくごくあたり前なことなのですが、英水君の表情がすごく真剣だったので、
ついつい載せたくなってしまいました![]()
英水君、ご苦労さまでした!


お久しぶりです。
大工の福田です。
今日は書こう書こうと思っていたことを・・・(日々のブログじゃないけど)

サイン part 2 by 落合先生 の記事で書いていた
名刺入れですが、何となくみなさん作り方わかります?
長く薄い板(床材など)から、部材を切って作る・・・
それだと普通ですよね。
すごいところは、全て押し切り(スライド卓上丸のこ)を使うところです。
これも、謙治さんに教えてもらったのですが。
何がすごいかというと、名刺入れの大きさより少し大きい、切れっぱしなどがあればいいところです。

こんな感じで定規を作ってあげれば、安全に薄く正確に切れるのですね!
(でも、実際やる時は気をつけて下さいよ・・・)

薄く切って、パーツを切り終えたら、ボンドをつけて圧着するのですが、

ここでもう一つのポイントが、周りの桟は少し大きめにしておいて、後で切ることです。

そのため、内寸法を確保するためにボンドが内側ではみ出てもくっつかないような物を、
初めから仕込んでおくことですね。

上と下のパーツが出来上がったら、後はキリで穴開けて、竹串指して完成ですが、
最後のポイントも忘れてはいけません。

必ずヒンジ部(可動部)の竹串は、ラッチ部(閉まる所)の硬さなどを調整してから、ボンドを注入しないと
閉めてから硬すぎて開かなくなった場合、取れなくなってしまいますからね(笑)
んで、今回は3つ作って、ひとつ失敗してしまいました。
(出来たのものさらに、薄く・スマートに・スタイリッシュにしようとしたら薄くしすぎて割れました。。。ハハ)
ひとつは自分で使っているのですが、もう一つはプレゼントしました。
さあ、誰にでしょ???
続きは、明日に。。。
またかよ、、、なんて言わないで下さいね![]()
